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フロントガラスの“ひび割れ”放置はNG!リペア・交換費用相場も紹介

フロントガラスの“ひび割れ”放置はNG!リペア・交換費用相場も紹介

愛車にいつの間にかできていた、フロントガラスの原因不明のひび。たとえ小さなひびだったとしても、そのまま放置せずに直すことをおすすめします。フロントガラスに一度ひびができてしまうと、そこからひびが大きく広がるおそれがあるからです。

このコラムでは、フロントガラスにひびが入る原因や、ひびを直す方法について解説していきますので、参考にしてみてください。

フロントガラスにひびが入る原因

フロントガラスにひびが入るパターンは大きく分けて「物理的な損傷」と「温度変化の影響」の2つがあります。それぞれ、具体的にどのようなケースでフロントガラスにひびが入るのか見ていきましょう。

物理的な損傷

【損傷でフロントガラスのひびが入る要因】

  • 飛び石
  • 雹(ひょう)
  • 風で飛んできたもの
  • 交通事故

フロントガラスは車の走行で発生する風圧に耐えられるよう、もともと頑丈に作られています。しかし、早いスピードで走行しているときは上記のようなものがあたると強い衝撃を受けてひびが入ることもあるのです。

なかでも、より注意したいのが飛び石による損傷。飛び石は地面に落ちていた石をタイヤが勢いよく踏むことで飛んでくるものです。特に高速道路では前の車の後輪から跳ねた飛び石が、運悪くフロントガラスにあたってしまうこともあります。

温度変化の影響

ガラスは温度差に弱いため、冷え切った状態で熱湯をかけたり、反対に高熱の状態で冷水をかけたりすると壊れてしまいます。フロントガラスも例外ではなく、温度に極端な差があるものを触れさせるとひびが入ってしまうのです。

例えば、夏に洗車をするときにフロントガラスにホースの水を直接かけたり、凍りついたフロントガラスを溶かそうとしてお湯をかけたりなどは避けましょう。

フロントガラスのひびは早めの修理が大事

「フロントガラスにひびが入ったけど、小さいし問題ない」と、ひびを放置することはよくありません。フロントガラスのひびは悪化する可能性が高いので、どんなに小さなものでも直しておくことが大切です。この章では、フロントガラスのひびを放置するデメリットと、ひびの対処として修理・交換を選ぶ基準を解説していきます。

放置することで起こるリスク

【ひび放置のリスク一覧】

  • 車検に通らなくなる
  • はがれた破片でケガをする
  • ひびで視界がさえぎられる
  • 断熱性の低下
  • 修理費用が高くなる

上記のとおり、フロントガラスのひびを放置するリスクは多いことがおわかりいただけたと思います。フロントガラスの場合は走行中に強い風圧や振動を受けることとなり、小さなひびでも徐々に大きくなりやすいです。

破損部分が大きくなると当然修理費用も高くなります。また、断熱性の低下はエアコンが効きにくくなるので、燃費が悪くなる要因のひとつです。ひび割れの放置は金銭的デメリットが大きいといえます。

さらに、車検(自動車検査登録制度)に通らないことにより、車が走行できなくなってしまうおそれも。車検の審査基準である「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示」では、以下のように定められているからです。

3 自動車(二輪自動車、側車付二輪自動車及び被牽けん引自動車を除く。)の前面ガラス等のうち前面ガラス及び側面ガラスのひずみ、可視光線の透過率等に関し、保安基準第29条第3項の告示で定める基準は、次の各号に掲げる基準とする。
一 透明で、運転者の視野を妨げるようなひずみのないものであること。

出典:国土交通省ホームページ[PDF]

車検に通っていない車で公道を走ってしまうと道路運送車両法違反となり、30~50万円以下の罰金かつ違反点数6点が科せられます。このようなリスクもあり、小さなひびを放置しても車検のために結局は修理しなければなりません。であれば、修理費用が安く済む早めの段階でフロントガラスのひび修理・交換をしたほうがよいのです。

フロントガラス修理・交換を判断する基準

フロントガラスのひびを直す場合はガラスの一部分を修復するか、ガラス全体を交換するかのいずれかの方法で対処します。ほんのわずかなひびであれば修復作業だけで済みますが、大きく広がったひびの場合はフロントガラスを交換するしかありません。

修理・交換を判断する具体的な基準としては、ひびが2センチメートル以下であるかとされています。実際にひびがどのくらいの大きさなのかを確かめるときは、500円玉を使うのが簡単です。500円玉の直径は約2.6センチメートルです。ひびに合わせてみて、ひびの範囲が500円玉よりも大きい場合は、フロントガラスの交換が必要になる可能性が高いです。

ひびの種類にも注意が必要

500円玉にも満たない小サイズのひびだったとしても、ひびの種類によっては悪化しやすいものもあるため要注意です。以下に具体的なひびの種類と危険度をまとめましたので、確認してみてください。

ひびの種類と危険度
ひびの名称 特徴 危険度
チッピング 表面がへこんでいる
ブルズアイブレイク ガラス面に削れが出ている
パーシャルブレイク ブルズアイブレイクが進行した状態
ストレートブレイク 1本線のような長い亀裂が入っている
スターブレイク 傷から放射線状に亀裂が伸びている
コンビネーションブレイク 上記のひびが混合している状態

特に危険度の高いひびの種類が見られる場合、修理・交換が終わるまではなるべく車を走行させないほうがよいです。また、危険度が低いからといって放置はせず、フロントガラスのひびが小さいうちに直しておきましょう。

フロントガラスのひびはDIYで修理できる?

この記事を読んでいる方のなかには「できればDIYで安く直したい」思われる方もいらっしゃるでしょう。結論からいいますと、ひびの程度によってはDIYでのガラス修理は可能です。ただ、DIYではなく業者依頼にて直してもらうことをおすすめします。

なぜなら、フロントガラスのDIY修理は失敗することもあるからです。DIYでの修理作業は多くの手間がかかるうえに、もともとのひび度合いによっては効果が薄い場合もあります。

万が一修理に失敗すると、DIYで使った道具とお金を無駄にしてしまいます。フロントガラスは命に関わる大切なパーツであるため、お金がかかったとしても業者に依頼したほうがよいのです。

少なくとも応急処置はしておきたい

フロントガラスのひびを直す必要があるけど、予定があって車を使わなければならないという場面もあるでしょう。そんな状況のときは、それ以上傷が広がらないように自分で応急処置をしておくことをおすすめします。

応急処置するなら、市販の補修用ガラス保護フィルムがおすすめです。ひび全体を覆うように貼ることで、フロントガラスのひびが広がるのを防止してくれます。保護フィルムの値段も安いです。

また、ひびに注入して穴埋めをする補修剤や修理キットもありますが、慣れている方でないときれいに補修することは難しいです。

業者依頼の費用相場と時間!保険は使える?

フロントガラスのひびを直すなら、やはり業者に依頼したほうが確実性の面で安心です。この章では、業者に依頼する場合のリペア(修復)・交換作業の費用と時間について解説していきます。

リペア(修復)・交換費用相場

フロントガラスのひびを業者依頼で解決する際の費用相場は、作業の内容によって大きく違ってきます。例えば、少し亀裂があるようなひびであればリペア(修復)作業で済むため比較的安いです。

対して、損傷がひどくてガラス交換が必要な場合は、フロントガラスの材料費がかかるので高額になることも。具体的な料金は業者によるので断定はできませんが、目安として以下の金額でイメージしておきましょう。

【内容別の費用相場目安】
フロントガラス修理:1~2万円程度(1ヵ所あたり)
ガラス交換:見積り次第(10万円以上かかる場合も)

なお、フロントガラス交換にかかる費用は交換するガラスの価格によって異なります。予算が厳しいなら安いフロントガラスでもよいですが、被害の再発や断熱性を考えて性能のよいものに交換するのもおすすめです。

リペア・交換の作業時間

作業にかかる時間も、ガラスのリペア作業と交換作業で差があります。リペアの場合はひびの位置や数にもよりますが1時間以内で終わることが多いです。ガラス交換をする場合は大がかりな作業になり車種によって変わる場合がありますが、長くても半日ほどで終わるため1日予定を開ければ問題ありません。

フロントガラスのひび割れで保険は使える?

飛び石や飛来物の衝撃などといったひびなら、基本的には自動車保険(車両保険)の条件を満たしているため保険がおりることが多いです。しかし、本当に保険で対応すべきかをよく検討しなければなりません。保険を使うことで損をしてしまうケースもあるからです。

一般的に自動車保険では、保険利用者の利用状況に応じてランクが決まる「ノンフリート等級制度(以下、等級制度)」という仕組みが設けられています。この等級制度の等級が高いほど月々の保険料が割引されていくのですが、保険を使ってしまうと「事故歴」が3年間残って月々の支払い額が増え、その料金によっては逆に損をするのです。

さらに、自動車保険契約時に「免責」というものを付けていた場合は、その免責された分のお金は自分が支払わなければなりません。保険で修理費を補償することが絶対な正解とは限らないのです。もし保険適用をすべきか悩んだときは、自動車保険を契約したクルマ専門店やカーディーラーに相談をしてみましょう。

フロントガラスを傷つけない対処法

フロントガラスのひびを完全に防ぐのは難しいですが、普段の車の扱いや走行に気を付ければ、ひびが入る確率を減らすことが可能です。

道路での走行に気を付ける

周りの車のこともあり難しいかもしれませんが、道路の走り方に気を付けるだけで、少しでも飛び石被害に遭う確率を減らすことができます。おもに飛び石が発生しやすいのは、トラックなどの重量車の後ろにいるときや、高速道路で走行しているとき。どちらも走行時に強い力で地面を踏んでいるため、勢いよく小石が飛びやすいのです。

そのため、「重量車の後ろで走らないように心がける」「高速道路では車間距離を多めに取る」ことが飛び石対策になります。ただし、飛び石対策ばかりに気を取られることなく、安全対策もしっかりとおこなってから走行するようにしてください。

暑さ・寒さ対策をしておく

夏場や冬場に屋外で車を放置していると、急激な温度変化の影響によりフロントガラスがひび割れしやすくなります。そのため、暑さ・寒さ対策はしっかりとおこないましょう。対策するためのグッズは多くありますが、暑さ・寒さどちらも対応ができる「カーカバー」の使用をおすすめします。

カーカバーは車全体を覆う丈夫な袋のことで、フロントガラスや車内を真夏の紫外線から守ることができたり、真冬であれば雪積もりや水分による凍結を防いだりしてくれます。

また、フロントガラスの近くにものを置かないことも重要なポイント。フロントガラスに触れる形でものが置いてあると、ガラス面にこもった熱が外へ逃げにくいのが注意点です。

まとめ

フロントガラスのひびを見つけたらひびの大小に関わらず、修理・交換にて解決するようにしましょう。フロントガラスは頑丈ではあるものの、一度ひびが入るともろくなってしまうため放置することでひびが拡大しやすいのです。ひびを放置しても2~3年に1度おこなう車検により、結局は直さなければいけなくなるため早めに直したほうがよいのです。

また、フロントガラスは視界を確保する重要なパーツであるため、DIYよりも修復後の仕上がりがきれいになりやすい業者依頼での確実な解決をおすすめします。

ちなみに、弊社ではお客様が改善したいひびに合った方法で問題解決をしてくれるプロをご紹介・お見積もりをすることが可能です。24時間365日体制で受付可能ですので、自動車ガラスの修理が必要な方はぜひご相談ください。

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