最新情報・レポート

ガラストラブルに関する最新情報やレポートをご紹介いたします。ガラスに関する情報を皆様にわかりやすく配信していきます。

時間が経ったガラスの変化

無機質なガラスは、一見するとどれだけ時間が経っても変化を起こさないように思われるかもしれません。しかし、実際は異なります。ガラスも経年変化を起こすのです。もしもガラスに違和感がありましたら、それは経年変化が原因になっているかもしれません。
それでは具体的に、どのような変化が生じるのでしょうか。一つ目が、ガラスの「アルカリ溶出」です。ガラスにはアルカリ成分が含まれています。アルカリ成分はガラスの溶融の際に必要な成分ですが、時間が経つとガラスの表面に浮き出て曇りになるのです。ただし、この曇りは洗ったり布で拭いたりすると取れますので、定期的にお掃除していれば気にならないでしょう。テレビやパソコンのディスプレイにはアルカリ成分が含まれていませんが、建材としてのガラスにはたいてい使用されています。もう一つの変化が「日焼け」です。太陽光には紫外線が含まれています。その紫外線がガラス内部のマンガンや鉄分と反応する事で、着色や色調の変化を引き起こします。この性質を利用したものが調光ガラスと呼ばれるもので、サングラスなどに利用されています。
経年変化はどれだけ丁寧にガラスを使用していても避けられません。もしもこれらの変化が気になる場合は、ガラス交換に踏み切るのも良いでしょう。ただしガラス交換は大きな危険が伴いますので、無理はしないようにご注意ください。

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