最新情報・レポート

ガラストラブルに関する最新情報やレポートをご紹介いたします。ガラスに関する情報を皆様にわかりやすく配信していきます。

ガラスの種類と設置場所について

わたしたちイメージするガラスは透明ガラス、いわゆるフロートガラスだと思いますが、よくよく自宅や周辺施設のガラスを確認してみると、くもっていたり、模様が入っていたりしませんか?
実はガラスには色々種類があり、機能性に優れたものもたくさん存在します。
ガラス1枚、と思いますが、ガラス1枚で快適な生活が送れると言っても大げさではありません。特殊な部品が内蔵されているわけでもなく、電源に繋ぐわけでもないのに防犯対策と1つとして機能したり、プライバシーも守れたり、エコな生活が送れたり……。
今ページでは、ガラスの種類、それぞれのガラスの特性を知ることで快適な空間を作れることをお伝えするのと同時に、場所や環境別に、おすすめのガラスを提案していきたいと思います!



住宅

ガラスってどれくらい種類があるの?


防音ガラス、耐熱ガラス、くもりガラス……。よく聞くガラスの名称だけでも結構でてきますが、具体的にはどれくらいの種類あるのでしょう? 実は、ガラスは細かく数えると数千種類存在していると言われています。それだけの個性と特徴を持ったガラスがあるなら、隣のビルのガラスは一見同じガラスに見えても全然特性が違うかもしれません。
ここで数千種類も紹介するのは大変なので、今回は大きく分けたものをご紹介いたします。

▼フロートガラス
わたしたちがよく目にする透明ガラスのことです。一番安価で丈夫といわれています。基本のガラスと考えていただいて大丈夫です。後に紹介するガラスの中にも、フロートガラスを加工して作られるものがたくさんあります。窓ガラスの他には、家具や小物、水槽などにもよく使われています。

▼強化ガラス
フロートガラスを熱したあと、急激に冷やすことで強度を上げたガラスのことです。フロートガラスの約4倍もの耐風圧強度を誇るガラスで、一見フロートガラスと変わりません。
万が一割れてしまっても細かく砕けるので、安全性も高くなります。

▼複層ガラス
二枚以上のガラスを重ねて作られています。丈夫なのはもちろんですが、ガラスとガラスの間の乾燥した空気を閉じ込めています。この空気層により、割れても破片が大きく飛び散る心配がありません。一目で複層ガラスとはわからないものが多いです。
複層ガラスには以下のものもあります。

・防音ガラス
・防犯ガラス
・遮熱ガラス
・瞬間調光ガラス…… 他

複層ガラスは断熱性が高く、ガラスに温度差が生まれにくいため結露がつきにくいと言われています。

▼耐熱ガラス
文字通り、急激な温度の変化にも対応できるガラスのことです。わたしたちの身近なところだと、学校の理科や科学の実験で使用したビーカーや、ガラスのコップなどに使用されています。意外に身近なガラスですね。

▼防火ガラス
耐熱ガラスに少し似ているようですが、防火ガラスは火災時にガラスの飛び散りを防ぐガラスです。網の入ったものがメジャーですが、近年はあらゆる防火ガラスが開発しており、そのデザインは様々です。

▼くもりガラス
フロートガラスと同じくらい目にする機会も多いのではないでしょうか?お風呂のドアや玄関のドアなどに使用されていることも多く、目隠しに利用されることもあります。

場所や環境に合わせてガラスを交換しよう!


ガラスの種類によって特徴が違うので、場所や環境によって空間のガラスを変えることをおすすめします。

▼プライバシーや人の視線が気になる場合はくもりガラス
フロートガラスは窓ガラスや家具、水槽に使用されていると書きましたが、例えばご自宅が道路に面していたり、人の通りが多かったり、向かいにマンションや同じ高さの建物が建っていて人の目が気になる……ということがあれば、くもりガラスをおすすめします。くもりガラスと一口に言っても、少し外の様子が伺えるものから完全に見えないものまで様々です。すべてをくもりガラスに変えるのではなく、プライバシーを大切にしたい場所や、通りに面している部分だけでも交換してみてはいかがでしょうか?

▼とにかく音が気になるという場合は防音ガラス(複層ガラス)とサッシを組み合わせる
ご近所トラブルで最も多い原因は騒音と言われています。
外の音も、自分たちが発する音が気になるという方には複層防音ガラス。さらに防音効果を高めるためにはサッシとの組み合わせを推奨します。サッシの隙間からの音漏れ、実は侮れません。音に悩んでいる、音に気を遣って生活をしているという方は、サッシの隙間を防ぐことでお悩みが解決できるかもしれません。
おすすめは内側にサッシと窓をもう1つ取り付ける方法。内側にもう1枚ガラスをプラスし、サッシの隙間もカバーすることで、高い防音効果を得られます。

▼冷房の効きが悪い場合はガラスで解決できる?
ガラスで省エネ対策ができるというのも驚きですよね。複層ガラスの中には遮熱・断熱効果のあるものもあります。日当りが良すぎてカーテンやブラインドを閉じてもなかなか冷房の効きが悪いとお悩みの方にもぴったりです。

お部屋によって変えることがおすすめです。最近はデザインやフォトジェニック性に溢れたガラスもたくさんあるので、インテリアとしてのガラスも楽しめます!壁紙を変えるようにお部屋の雰囲気をガラスで変えることもできます。

店舗やオフィスにおすすめのガラス


▼店舗には……
店舗やオフィスのガラスは防犯ガラスです。強化ガラスではダメなの?という声もありますが、強化ガラスと防犯ガラスは違います。強化ガラスはフロートガラスの何倍も強度が高いと説明しましたが防犯性に関しての強度は✕
人がぶつかったりすることに対しては強いですが、ハンマーなど、鋭利で尖ったもので叩くとたやすく割れてしまいます。 防犯強度を高めたいのであれば是非、防犯ガラスを。
また、飲食店などはそれに加え、防火ガラスも必要です。近年はあらゆる機能を合わせ持ったガラスも登場しているので、それぞれ状況に合ったものを選びましょう。

▼オフィスには……
オフィスの会議室などはくもりガラスがおすすめですが、最近人気が高いのは瞬間調光ガラスと呼ばれるスイッチひとつでくもりガラスになるというものです。瞬間調光ガラスも複層ガラスです。ガラスとガラスの間にある液晶シートがスイッチに反応します。瞬間調光ガラスなら、状況に合わせてガラスを一瞬にして入れ替えることができます。
オシャレなオフィスにもぴったりの洗練されたガラスだと思います。

オフィス・店舗とも言えることですが、顧客(お客様)、従業員、会社の機密など、守るものと責任が多くあります。ガラス1枚だと妥協せず、ぴったりのガラスを見つけてください。

オフィス

プロに相談してぴったりのガラスを見つける

ここまで長々と説明しましたが、最初にお伝えした通り、ガラスにはたくさんの種類があります。機能が組み合わさっているものから、1つの長所が突出しているもの、デザイン性に溢れるものなど……。様々なものから住宅、オフィス、店舗にぴったりのものを自分だけの力で見つけるのはなかなか難しいことだと思います。 自分の希望や環境や状況など、プロに相談してぴったりのガラスを見つけてもらうのも良いかもしれません。 ガラス交換も最近は自分の好きなガラスを注文し、DIYで行う方が増えているようですが寸法(サイズ)違いが発生したり、丁番がしっかり取り付けられなかったり、きっちんとはめられず、ガラスの機能を生かせないというケースもあるようなので、ガラスの選択だけではなく施工もプロにまかせた方が安心です。 いくつかの業者で見積りをとってみるものおすすめです。ガラスと同じように業者も自分に合ったところを探しましょう。

まとめ

いかがでしたか?
生活が快適になったり、省エネ対策ができたり、ときにはトラブルや命を落とす危険からも守ってくれるガラスはなかなか妥協できないことがわかりました。
わたしたちの生活を守ってくれるものの1つであるガラス、快適な生活空間や安全と安心のために、最適でぴったりなものを選びましょう。

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